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Twitterで観測する範囲ではボロクソに叩かれていたこの記事を読むべく図書館に訪れたが、毎日新聞本誌 (神奈川版) には掲載されていなかっただけでなく、6日はこの連載 (デモクラシーズ) がお休みと書かれ、7日はお休みとすら書いてなく連載が存在していなかった。なぜ?

デモクラシーズ:「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20250103/

この記事 "「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に" が掲載されていないというのは勘違いで、1/5づけ3面記事の後半がこの記事と似た内容 ( はWeb版と朝刊版とで大意は同じ亜だが若干の差異がある) の記事の模様。右巻きの皆様として気になるのは、コメントが引用されている という人物がどういう政治的スタンスか?というところだろうか? 朝刊版の記事の内容としては、ボイテルスバッハ・コンセサスに基づいて教育することにより、政治的意見を持って投票により社会が変えられるという子供の意識を涵養せよ、子ども (ママ) の意見表明権を理解せよ、膳所高校では変わってきていてブラック校則がなくなっているぞというものであった

我々は、どこのマスコミにもありがちな釣りタイトルにまんまと釣り上げられたのだ!

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