この前遭遇した、mvoiceがまさにそれ…Linux以外のコード突っ込まれたくないという理由でフォークしてそっちでやってくれって思いっきり言われた(なのでyamvoice作ってる)。

@uaa これからは変なLinux環境で使えるようにするパッチと偽ってUNIX対応するしかないですね(?)

@hadsn ということは、「懐かしの環境」とか「過去との互換性を向上」といった名目でパッチを書けばいいのかな

@uaa ALSA対応くらいだと、低スペックでPulseAudio挟むとつらい環境への対応~でイケると思うんですよ

@hadsn OpenBSD使いとしてはALSA対応って時点で鬼門なんすよ(まだPulseAudio対応の方がやりやすい)、というのはともかくとして…イマドキのLinuxってALSAを本当に直で叩くケースってあるんでしょうかね。ALSA叩いても実はPulseAudio挟んでますーってケースも増えているみたいで。

@uaa PulseAudioに投げてからALSAに引き戻すのが100%では?

@hadsn mickey-happygolucky.hatenablog みたいに、ALSAのフリをしてPulseAudioが横取りというのがあるんですよ…

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@uaa ALSAがいったん受けてALSAが仮想ALSAデバイスとして動いているPulseAudioに投げて、PulseAudioが再度ALSAデバイスに投げるという認識でおります

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