技適警察ってその辺刺してこないんですよね。
アマチュア無線機だって、オフバンドしちゃうような海外産のファームウェアは国内仕様に直せと言われることがあったりするのに(自分はそこまで求められなかった…と思ったがLoRaモジュールを使用する際は438MHz~439MHzの範囲とせよって言われてる、430MHz~440MHzで問題無い筈なのに)。

保証認定業者に対し、申請者にはそう指導しろという総通のお考えらしいんだけど…オフバンドしないことが当たり前だしそういう所に気を付けろよっていうのがアマチュア無線の免許である以上、オフバンドしない宣誓とかその手の措置を要求するのって、無線従事者資格を持つ者を馬鹿にしている行為としか思えない。

@uaa ソフトやハードでバカ除けすることを要求するのは、ある程度仕方ないんじゃないかな、って思います。人間の注意力だけに頼るのは良くない

@hadsn 悪意を持ってオフバンド運用する輩はシメる必要があると思うんですけど、多少の(うっかり等で)バカな事態が生じることについては業務の性格上大目に見るくらいの対応はしてほしいんですよねえ…重要無線通信に被せるのはあってはならないとしても、実は433.00MHzのつもりが429.90MHzでうっかり5秒間電波出してましたーなんて事態を「オフバンド!免許剥奪!」と騒ぐのはどうかと。

Xだと、こういう「ちょっとでも違法行為やった奴は殺せ」というアマチュア無線クラスタの人達、多いんですけどね。

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@uaa その、大目に見る行為すら不要なんですよ、と

@hadsn 無線機の自作とかその辺をやるとなると、ダミーロードを使って問題ないよう調整していたとしても、いざアンテナを繋いで実運用した場合には意図した通りに動かないということもありますからねえ。

守るべきものはきちんと守る(守らせる)ことは前提だとしても、うっかり事故を起こすこともあるだろうから、そこは必要以上に厳しくするべきではない…X等で見られる叩き・炎上の材料として法は使うもんじゃないでしょ、って辺りが自分の線引きですね。

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