昔どなたかが指摘されていたことではあるけど、PC-UNIX上の日本語環境ってホント薄氷の上を歩いてる感じで、油断してるとあっという間に使えなくなるというのは事実なんだと思う。

jvim+onewのclang-16対応とか、手間かからないなら試してみたい(ビルドが通らないという事実が気持ち悪い)けど、実際に使ってる人じゃないと分からない部分もあるから気軽に手を出しても良いものかというのもあるし…他の案件(?)抱えてるから動きづらいというのもあるし…ああもうなんでこんな問題が

@uaa 全く動かないよりは一部壊れているほうがマシと見るかダメと見るか

@hadsn 強引にビルドを通してもきちんと動いているかどうかの評価ができないと、怖くて出せないというのはありますね(とはいえ、とりあえず出すだけ出して誰かに評価してもらわなければ先へ進めないのも事実)。

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@uaa 自分で食えないドッグフードはなおさら難しいですねえ

@hadsn Linux界隈ならまだjvim+onew使いが要る可能性は高そうですけど…OpenBSDですからね。一人でも熱烈なユーザが居てくれればぜひお願いしたいというか押し付けたいというか(おい

@uaa コンパイルが通るところまでいけば、いっちょやってみるか、という人も居るのでは?

@hadsn ここまでくるともう興味ドリブンですね…「その先に何があるんだろう」というのがあるので、ビルドを通すだけ通して後はぶん投げても良いのかも。(実はちょいとソースいじってますw)

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