2021年11月から始める! 買い切り版 (意味深) ATOK for Android活用術

5000円で買ってきた、ナビゲーションバー部分が #イエーイ焼けてるかーい 状態の Tab F-04HにはSuper ATOK ULTISがプレインストールされていて、買い切り版 のapkを移さなくてもそこまで困らない (そもそも文字をロクに打たないから困らないと言ってはいけない) からいいけど、母親の端末をどうするか問題で

いやまあだからと言って大っぴらにライセンス違反 (未遂) を公言するのはどうなんだという話で

先には何とかなると言っていたが、やはりF-04HのSuper ATOK ULTIASがどうも使いづらいのである。買い切り版の for Androidを使い慣れているというのもあり、微妙な操作の差異がおつらくなってくる

for ? キーボードを繋ぐというライセンス認証を済ませず、警告ダイアログがバンバンに出る状態で評価するのも難だけど、へちゃむくれキーボード故のつらさがあるよ

仮に買い切り版の for Androidであっても、そもそも触覚のないタッチパネルで文字を打とうとするあたりで苦行なのである

Re:2023年から始めるATOK for Android活用 (意味深) 術の機運が(やめろ)

Google Playストアで980円払って手に入れた for の古いapkファイルを眺めていると、1.6系の5MBから1.8系の10MBと容量が増えていくのが面白い

あえて言うと、勤勉にアップデートしていなかったりファイル管理がガバでマイナーバージョンの歯抜けが発生していて悲しい。apkファイルの拾い食いをするのは大変怖いし (入力内容をぶっこ抜かれる危険性もさることながら、署名の相違でアップグレードに失敗したりだとか (もう買い切り版のアップデートはないだろ起きろ))

某端末からぶっこ抜いてきた for のapkファイルの署名が正しい (自分のラインセンスでGoogle Playから落とした物と等しい) ので、なぜこのバージョンなんだ?と首をひねっている。Google Playにアクセスしてライセンス認証をしない最終バージョンなんだろうか?

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