486時代、Intelは既存のCPUを差し替える専用CPUをOverDriveProcessorという名前で販売していたことがある。

486に Pentium相当のCPUを載せ替えるのも売っていたし、Intelは競合を締め出す目的で486マシンを葬り去る目的で全ての486をディスコンにした結果当時のローエンド機にPentiumODPを搭載したモデルも出た(例:PC-9801BX4)

最初は486DX2積んでたけどIntelがディスコンにしたから

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@hiwan BX4はAMDモデルもあったし、Xe10も100MHzじゃない (P24T 83MHz) のもあったよね

@hadsn AMDは把握してないけど、Xe10はそれだったね

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