つまり伝送路の規定は電流容量が問題であって電圧は(絶縁を除けば)あまり関係ない
@tsutsuii USB PD EPRに対応していなくても、20Vまでは耐えられるという建前になっていますからねえ。接点自体は5Aの容量があることになっていて、ケーブルが耐えられないかもしれないから3A超にはチップ搭載ケーブルが必要ということになっていて
@hadsn 規格というか実力的には、電圧上限についてはケーブル側は問題にならず機器側の方が弱くて、電流上限はケーブルやコネクタ側の方が問題になる(流す機器側は故障でもない限りそれだけの容量を持ってるはず)のでケーブル側もインテリジェントにしているということだと思います。が、ウソを答えるケーブルを禁止することは実質不可能(なので怪しいケーブルを買うな)、という問題になりそう
思考の /dev/null
@hadsn 規格というか実力的には、電圧上限についてはケーブル側は問題にならず機器側の方が弱くて、電流上限はケーブルやコネクタ側の方が問題になる(流す機器側は故障でもない限りそれだけの容量を持ってるはず)のでケーブル側もインテリジェントにしているということだと思います。が、ウソを答えるケーブルを禁止することは実質不可能(なので怪しいケーブルを買うな)、という問題になりそう