2021年11月から始める! 買い切り版 (意味深) ATOK for Android活用術

5000円で買ってきた、ナビゲーションバー部分が #イエーイ焼けてるかーい 状態の Tab F-04HにはSuper ATOK ULTISがプレインストールされていて、買い切り版 のapkを移さなくてもそこまで困らない (そもそも文字をロクに打たないから困らないと言ってはいけない) からいいけど、母親の端末をどうするか問題で

いやまあだからと言って大っぴらにライセンス違反 (未遂) を公言するのはどうなんだという話で

先には何とかなると言っていたが、やはりF-04HのSuper ATOK ULTIASがどうも使いづらいのである。買い切り版の for Androidを使い慣れているというのもあり、微妙な操作の差異がおつらくなってくる

for ? キーボードを繋ぐというライセンス認証を済ませず、警告ダイアログがバンバンに出る状態で評価するのも難だけど、へちゃむくれキーボード故のつらさがあるよ

仮に買い切り版の for Androidであっても、そもそも触覚のないタッチパネルで文字を打とうとするあたりで苦行なのである

Re:2023年から始めるATOK for Android活用 (意味深) 術の機運が(やめろ)

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Re: 2023年から始めるATOK on Linux再活用 (意味深) のために、TurboLinuxの本を読んだら、 の日本語入力環境が少し理解できた (当然書籍付録のCDにはFTP版などが付属しているため、 は付属しない)

X Window System上で日本語入力するには、基本的に に基づいて日本語入力を行うが、やれ だとかいったIMFはXIMを使わない 独自のインプットメソッドを掌握する仕組みに対応しつつ、IMEと通信を行っているという認識で良さそう。じゃあ はどうなってるの?

最適な日本語入力環境を発掘せよ - web.archive.org/web/2007070310
IBus - ArchWiki - wiki.archlinux.jp/index.php/IB

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