"奈良県平群町のメガソーラー問題。住民と県の面談が行われると聞いたので、私は「見学」に行ってきた。部外者の私は「参加」ではなくオブザーバーである。両者の雰囲気を知りたいという気持ちだった。話し合いは2~3時間?だが、昼の2時から深夜12時超えまで10時間。仰天の風景を目にすることになる"
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"県側は「水循環・森林・警官環境部」次長と森と人の共生推進課の森林保全係。なぜ長引いたのか。とにかく県側の対応が塩対応だったことに尽きる。問いかけに対して無言なのだ。文書も出さない。疑問に対してだけでなく、矛盾や法令違反の指摘に対しても無言。そして今までどおり進めるの一辺倒。"
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"とくに仰天したのは、申請に必要な排水に関する「河川協議」の書類がないこと。町民側が情報開示請求をすると、10月時点まで存在しないことがわかる。ところが「今はある」という。いつ添付されたのか日付を応えない。9月時点ではなかったのに、なぜ受理したのか。そもそも本当に協議は行われたのか。"
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行政が自ら定めた条例や法令などに従ってないというのはどういうことなの‥‥ 無理筋な解釈ならまだしも、真っ向から反するというのは

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