対応にするには、85mm券にして1日ごとにするしかなく、こうすると金券ショップによるバラ売りの餌食になる、と主張する人が居る。だが、不採算区間で無人化を進め、不正乗車の温床を作り出しているJR各社が、そんな細かいことを気にするとは思えない。1日ごとの85mm券にした青春18きっぷの問題点は、入鋏日時印刷できしない自動改札が存在しうることと、チケッターで入鋏しただけだと磁気記録を書き換えられず、再度自動改札で使い得てしまうことだと思う。どちらにせよ、青春18きっぷを自動改札に対応させるにはカネがかかることは言うまでもなく、対応させない理由にはカネをかけたくないというのは絶対あると思う

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1枚、 1冊で1mきっぷ原紙が消費されると聞いて草。案内・レシート用に、普通の磁気層なし感熱紙をダブル装填できないものか

"青春18きっぷを買うとご案内1〜4、アンケート、記入方、本券で120mm券が計7枚発券される。更にクレジットで買い領収書も発行する場合、クレジット旅客・駅控え各120mm、領収書85mmで計10枚、1165mmになる。18きっぷ1つでマルス券ロール紙が1m以上消費されることに。 t.co/5osfCjTqEF"
twitter.com/dkwsutn/status/900
"なお、JR東日本では普通回数券を指定席券売機とみどりの窓口のみに限定しているところも多く、クレジット購入+領収書発行の場合は表紙120mm、本券85mm×11、旅客控え120mm、駅控え120mm、領収書85mmで合計15枚、1380mmとなる。こちらの方が長いですね。"
twitter.com/dkwsutn/status/900?

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