12W 2.4Aを謳い文句としたUSB Type-C充電器、Rpがどうなっているのか気になる。22kΩじゃ優良誤認だし、10kΩじゃ規格違反でしょう

56kΩだと、うん、まあ、うん.... (それでいいのか?) となる
(22kΩ: 1.5Aの充電器である旨を接続先に通知
10kΩ: 3Aの充電器である旨を(略)
56kΩ: 旧来のUSBコネクタに繋がっている、つまり500mAか1.5Aの充電器であり、1.5A以上吸ったときの動作は不定である旨を(略))

12W 2.4Aのスペックと矛盾しないRpは56kΩであるが、本当にそれでいいのか?という疑問は尽きない。素直に3Aの給電能力を持って10kΩとするか、1.5Aの表示として56kΩか22kΩとしていただきたい

そういやApple 12Wという通知もあったね。スコープとしてType-C CCに注目していたから、D+/D-の話は忘れていたけど

どこにも間違いは存在しないけど、USB BC扱い同様に酷すぎて草 mstdn.maud.io/@HK_Shuttle/1080

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ただのUSB BCよりも実装コストが上がっているのに、結果は全然変わらないだけひどい

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:realtek:

思考の /dev/null