Linuxの経緯(1) 

2011年春 Pen4一体型マシン(sisimedia)が壊れ、親のPCを使ってUbuntu 11.04を試すも重すぎてインストーラーがクラッシュしまくる、最終的にEcoLinuxに
2011年11月 Core 2の新マシンが入荷
2012年初頭 ジャンクPCを買い始める、LubuntuもUbuntuもインストーラーが重たいんじゃカスと叫びまくる Linux100% 12.04特集号のいろんなOSを試しまくっていた、自宅に一瞬だけFreeNASが設置される
2012年中ごろ Debianの存在を知る、ジャンクPCによく入れるようになる 同時期にCemtOS 6の本を買い、メインマシンがデュアルブートになる このころReactOSを触り始める
2013年 親にねだってRaspberry Pi A(rev2)を買ってもらう。
2014年 停滞期
2015年 初の自宅鯖。Debian 8 amd64。tcp/22をパスワードで開けてたら見事に突破され踏み台にされ、プロパイダに怒られる。のちにWin8でゲーム鯖に。

Linuxの経緯(2) 

2016年 高校時代が始まる。この年に最初のX200を入手。自宅鯖はポートずらしたパス認証のDebianへと更新。
2017年 カウントダウンボードの制作などで部活にPCを持ち込んで使うようになる。最初はWindows 8のPC8NL6(i915, CelM 1.5G、貼ったmikutterシールが地上波に乗る)だったが、すぐにDebianのX200に。
OSCへの参加開始。sksat氏と知り合いいろいろやっているうちに、C++17のコードを渡されて困る。自宅鯖をsidにしてとりあえず乗り切るが限界を感じ、X200をAntergosに乗り換え。Arch初邂逅。
2018年 特に何もない OSC遠征しまくった。
2019年 専門1年。Antergos終了で右往左往して、EndeavourOSを一瞬使うが結局素Archに落ち着く。このころ自宅鯖もDebianからArchに移行。
2020~2021年 省略

書き忘れ:2012~2014年ごろ、自宅のジャンクPCでAndroid-x86の新Verを片っ端からテストしてスレに動作報告していた

インターネットに残る当時の様子 

@hadsn 606に安価飛ばしてる803も私なんで全体で貼ったんですけど、よく考えたら普通にツリー全部貼ったほうがよかったなという

フォロー

@taka_hvc1 606が、ってそういうレベルの話なの

@hadsn サンクスです しかし今思うと専門板のID無スレでよく荒れ果てませんでしたね、いい時代だ

ログインして会話に参加
:realtek:

思考の /dev/null