バカでもサルでもわかる手順書、作業結果の標準化はできるんだろうけど、製作者の手数が無限に増える問題がある (実施回数が極端に多いのであれば手数をかける意味があるが、実施回数が少ないとヒトじゃないとわからない手順書にして質問を受けた方がマシという可能性もある)
思考の /dev/null