@musashino205 RTL8367Sのドライバと称して入れてしまうご提案?

@hadsn うーん、元々rtl8367bをベースにしている関係上6-7割コードが共通なので、間違いなくチーム側から突っ込まれますね...

@musashino205 そこはほら、RTL8367B搭載機種のサポートを壊さないため、と説明して

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@musashino205 CodeFetchニキが言うように、RTL8367B搭載機での試験が済んでないからrtl8367b.cを置き換えられないわけだし、一方でmasterに書き換えられたものがマージされないからこそ試験も進まないわけじゃないですか。だったらRTL8367S用にコピーしたファイルを作って、ルータの機種ごとに試験していくしかないじゃない、と

@hadsn 確かにそれはあるにはありますね...

@musashino205 正攻法としてはArcher C5 v4向けのrtl8367b.cを入れて日本向け機種コンパイルしたものを大破先生のカリ☆スマで有象無象に試験してもらうことなんだろうけど、TL-R600対応のために更に変更があるわけだから、やはりそこでも影響が大きいから~と止まりかねないと思うわけでして

@hadsn なるほど... ちょっと諸々方策考えてみます...

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