@musashino205 汎用に書き換えて流用するか、他ターゲットから汎用のものにするか、他ターゲットでも専用のもので書くか迷いますねえ
@musashino205 止まっているPRに含まれているドライバと、masterに入っているドライバとではどれくらい違うんですか? 逆にこっちで放り込んでしまうのもアリなのかな?と
@musashino205 あと、暴論ではありますが、制限付きでも、現在masterになっているRTL8367bドライバで正常に動くのであれば、bの方で通してしまってもいいんじゃないかな?という気も (制限があるのは以前のPRをどうにかしないせい、と責任転嫁)
@hadsn カバーするスイッチ的に根っこはあんまり違いが無くて、止まってるPRではほぼほぼ一部のセットアップとチップID判定くらいなんですよねぇ
ただ、こちらの手元で弄ったものには別の人のcommitも含んでいて、その部分がPRで入ってしまった方が楽だなぁと
@hadsn なんというか、結構面倒な状態になってるんですよね...
現在一つのtargetのみにあるrtl8367cドライバはGPLで出てきたコードにOpenWrt用のラッパー的なものくっ付けてとりあえずハードコード盛り盛りで動くだけという状態で、ポートのステータス取得も不完全だったりデバイスに合わせた変更ができなかったり...
他方、OpenWrt既存の全targetをカバーする仕組みが近いrtl8367bドライバを改造して一部対応させるPRがもう1年くらいは進捗ないまま止まっており、それを基に自分の手元ではフルに動かせるようにしたものの身動きできず...