都内某所で、ありがちなことに同じ方向に避けようとする問題が発生してしまいまして、残念なことに相手は虫の居所が悪かったのかこちらを蹴ってしまったのです (威力としてはつい足が出た程度)。当然ながら蹴ったことを声高に責め立てる訳ですが、当然ながら相手は認めない。責めていたら手で押されてこちらの唇が (ミリ単位で) 切れたり、倒されそうになって相手の鞄の持ち手を掴んだりしたら人を窃盗犯かのように言う始末。第三者の仲裁・通報によって警察が来ることとなり、"和解" がなされたわけですが、こちらとしては勝負に辛勝して試合に負けたというお気持ち。だってこちらにとっての一番の目的である、自身の行為を認めさせることが不達だったわけでして。何はともあれ、仮に蹴ってないとしたら、朝には汚れていなく、移動の際にしかはいてないはずのズボンがなぜこのように汚れるんでしょうね?

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でもなあお前、こんなちっちゃいおっさんを相手にして、近寄ってきたのが怖いから手を前に出して遠ざけようとした、なんてよく言えるな。ごくまれにゴリマッチョが居るかもしれないが、8割がた組み伏せられるだろ。ちなみに唇が切れた件ですが、万一口に指が入っていたら噛みついていた可能性はある、とだけ申し上げたい。色々な意味で危なかった

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