ソフトバンクのホームアンテナFT (2018年6月末までの3G用のみ。ホームアンテナFT (4G LTE)はSoftBank 光・Yahoo! BB 光 フレッツコースのみ) は回線提供者であるNTTの許可のみを取ってコラボ光も可としているように見える。しかしながら光コラボモデルで提供されるコラボ光は、あくまでも再販先のサービスとして提供される (技術的な問題で再販先が提供するISPのみに接続を限定できない) ため、NTTの許可を以てコラボ光で使えるとするのは建前としてどうなのか、という感じがしてきた
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ホームアンテナFT | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク softbank.jp/mobile/network/imp

ホームアンテナFT(4G LTE) | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク softbank.jp/mobile/network/imp

ちなみにドコモもNTTの許可のみでコラボ光回線での利用を認めているように見える

フェムトセル概要 | 通信・エリア | NTTドコモ nttdocomo.co.jp/area/radio_sol

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ちなみに僕個人としては、通信の秘密を盾にどんな回線でもフェムトセルを使えるようにするのが妥当であると考えます。事業者は回線の設定・課金目的以外に通信の中身を見てはいけない

ソフトバンクのホームアンテナFTもソフトバンク系のみなのでおはり (光BBユニットレンタルが必要なので、BBIXに流してると推測される)

"Rakuten Casa、楽天ひかり必須なのは楽天ひかりが今後提供開始するVNEサービス利用する関係だったりして?" twitter.com/yuuyarail/status/1 via @yuuyarail

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