3. 持ち歩くのが苦にならない圧倒的な小型軽量交換レンズ
どんな場面でも妥協のない一枚が撮れるよう、交換レンズは複数持ち歩いていただきたい。ペンタックスは、レンズが重たくなる一因でもある手ぶれ補正機構をボディ側に内蔵。さらにAPS-Cセンサーに最適化したレンズにすることで、交換レンズ自体の小型軽量化を実現しています。コンパクトに複数のレンズを持ち歩き、シチュエーションや被写体に合わせてレンズをチョイス。あなたの感性を思う存分表現してください。

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なんというか物は言いようで、K-1を2000年に発売しないでAPS-C機を延々と作り続け、ハイアマチュアによるライカ判礼賛の波に乗れないでPENTAX Qでオリンパスのように逆に突き抜けることもできず、うだうだとせざるを得なかった状況をがんばって覆い隠したって感じしかしなくて

K-1が発売できたのは2001年から2002年か

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