aptXはADPCMベースなので単純な波形では歪みがあからさまに出る。一方SBCはAPCM(Dがない)ベースなので単純な波形には驚異的に強い。

@204504bySE 適応PCMは量子化ビット数の多寡を可変させるもの、という認識でいいんだろうか?

@hadsn 事前に周波数帯ごとに音声を分割して、それぞれPCMの量子化ビットを制限するとさ。低周波側はサンプリング周波数も下がるのは容易に想像できるけど、そこまで踏み込んだ資料は無料で手に入るかすら謎

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@204504bySE 標本化周波数まで変えてしまったら、何か違わないかい?

@hadsn 例えば明らかに1kHz未満の周波数成分しかないデータに44.1kHzを当てても無駄なわけで。

@204504bySE たしかにそうではあるが.... APCMからは離れるような

@hadsn 4個または8個の周波数帯に分割して、それぞれをAPCMする、まではわかった。

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