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国土の均衡ある発展なぞまやかしだと思っていたが、そのまやかしに真面目に取り組まなければならないのもまた事実なのだ。このお題目を唱え、可能な限り実行していかないと、国が国としてまとまらなくなっていってしまう。今でもその気が無い訳じゃないが、最低でも地方都市の振興をしていかないと分断煽りに負けやすい土壌が整ってしまう。仮にその手の侵略が無くとも、東京の華やかしい繁栄を喧伝されているだけでは、一の集団に属しているという意識が無くなってしまう

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思考の /dev/null