きつねネキニキとホモシーとの事案、大昔のはホモシーが悪いけど、前のはきつねネキが悪いという印象があって
一方で周囲から転職を奨められたものの、転職活動を通じて現職場が一応の最適解だということを知ったきつねネキが、転職させられそうになってしまったと言いながら、大丈夫だと言っているんだから信じろ、この上なく鬱陶しいなどと言ってブチ切れるのは自身の強さを基準に他者を評価していることに他ならない。ましてやそれ (背中を蹴り飛ばすようなアドバイスを続けたこと) に対して、アスペ行為をやめろというのは傲慢が過ぎる。確かにホモシーのパターンマッチングを主として行われたその発言 (背中をry) はアスペ行為なのだろう。しかしそれを横から強い言葉で否定するのはいかがなものか。確かにきつねネキが例に挙げたイキリ芸の場合では、辞職・転職を強く推奨するのは間違っているだろうが、再三再四つらさを表明されていると到底イキリ芸とは見えないのである。
大昔のはそれぞれがそれぞれに当事者で、きつねネキがホモシーにその言説は不快だからやめろと直接的に言っていたにも関わらず、ホモシーはそれを続けていた記憶がある。それでもきつねネキのブロックするというのはやり過ぎで、何でミュートといった機能を使わなかったのか、という疑問は残る。