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自分で言うのも何だけど結構面白いことやってるのに全部エーアイにプログラム書かせてることで何かが重大に損なわれてる感ある(転職に使いにくいし)

機械学習へのやる気は出てきてプログラムを活用することへの意欲は高いのに、一切書けないのでPythonを先生に書いてもらってるのなんかもったいない気がする

懸垂は強度高すぎて肩肘が飛びそうになるけど、楽しくてやってしまう(1回しかできないけど)

最近懸垂台買ってやってるんだけど運動苦手オタクが0回を1回にするには解剖学知って力の出力とベクトル合わせて連動する…みたいな運動できる人が無意識に自動でできてることを自覚的に意識しないと無理だなとおもった
youtu.be/eSaTJ4E4dxU

プロテインというかタンパク質は一度に吸収できる限度が絶対あると信じていて、食事とセットで吸収速度を調整するという意味では液体より食事で摂れるなら摂った方が正しいと謎に考えている

身体、個体差があるから標準化できなくて一般解も必ずしも絶対じゃないんだけど、その中で個体差としての自分の身体と特性を研究するみたいなのは結構好きだし楽しい

才能も環境もそれがあったと仮定して何を期待しているのか、ただ漠然と効率プレイで最速上達で最先端にリーチみたいなのだと攻略サイト見てそれなぞって強ビルドキャラにするみたいなことじゃないかと思いつつある

才能とか環境(仕事とかの適正はまた別)、世界や日本一を争ってる人が言うのと自分が言うのではまた別だな&それによるパッシブ効果期待するのってなんか違くねというのは最近思う

音に才能あったらこんな脇道にそれずにストラト○ャスター○ーサイドみたいなオシャレな曲作ったりそもそも作る必要すらなく割とうま目のスラップペチペチして満足してたかもしれない、そう考えると今の方が逆に険しいけれども強い道を選んでいる感覚がある

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blenderとか自動系の処理はこんな感じで無限にアイデアが出てくるのに作曲が本当に一切何も浮かんでこなさすぎる、これが才能なのか(無くても別にいいけど)

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Pythonのビジュアライザーはシーケンサー表示するやつは大体(大体)完成したので次の機能作ってるんだけど、何故かやたら規模のでかいアナライザーを作ろうとし始めている

生活を除けば自動作図と3Dモデリングの実験すること以外に仕事へのモチベないと思う

小企業だけあってセキュリティの概念がないから勝手にblenderインストールしたろって思ったわけだが、スペック足りなくてblenderが動かん(泣)

職場、全体的に不快な感じで嫌になってきててかえってサボるより自分の仕事集中して終わらせてササッと帰りたい気持ちになってる

競技握力は100kg以下がビギナーなの色々と凄すぎる

左手やるの面倒くさくて放置してたんだけど左右バランスが取れないと何かと右に負荷が集中して肘痛めそうなので左も真面目にやる

趣味筋トレ(握力)、53.8kg出て記録更新した

音楽は好きだけど絶対にやりたい何かがあるとか強い好きとか次々アイデアが浮かんでくるとか無いっぽくて、それならお金欲しいし力試しでどこまでできるかみたいな境地になってる

ぶっちゃけそんなセンスないし凄くないのに(は?)凄そう感で数字集めてるチャンネル研究していくと、やっぱり自分でビジュアライザー作れたり映像作れるっぽいのでじゃあボクもというのはだいぶある

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