警察が嫌がる苦情の入れ方(警察にとってダメージの大きい苦情の入れ方)
2019年8月26日|元警察官による暴露ブログ
https://k-satu.work/effective-complaints/
仰天!!!え?そんなー!マジか。
精神科が死にたくなっている人の面倒みないで何するの?😳
もしそれをその医師が、詐病とか心身症とかって思ってたとしても(それはそれでとても問題だけど、とりあえずその問題は傍に置いておいたとしても)、死にたいと訴えている人を精神科医が放り出すってイミフなんですけど(精神科以外の問題の鑑別や治療のために他科受診を勧めることはむしろ大事だと思うけど、その上で精神科も必要だよな)。
(平畑光一さんのツイート↓)
当院の患者さんが「死にたい気持ち」を伝えた途端に「うちではもう診られません。他に行ってください」と言って、どこに紹介するでもなく放り出した精神科がつい最近だけで2軒ありました。
曰く、「コロナ後遺症なんてものはない。それを主張する医師はおかしい」とのこと。
https://x.com/k_hirahata/status/1732417879604383778?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w
(続き)
おそらく「ありもしない病気にかかったと訴えて、死にたくなっているような患者の面倒は見たくない」というつもりなのかな、と思いますが、死にたくなっている患者に「もう診ない。紹介もしない」「お前の言う病気について調べる気もない」という二重の絶望を与えることのどこに正義があるのか。
私の今の職場は超高齢企業で、一太郎しか使えない、LINEとメールの区別がつかない、「LINEしたんで見てください」と電話しないと読んでくれない、メールの送信ができなくてFAXしか送れない、WordやExcelの編集ができないから印刷したものをコピーして手書きしてる……って健常者の老人が月給50万円前後で働いている。賞与も退職金もあるよ。
でも、これがある意味正しい労働のあり方だと思う。その人たちは最新のテクノロジーで遅れはとっても、若い頃から身につけた専門分野ではまだまだ戦えるからね。
一方で障害者は専門知識を身に着けてMOSやらプログラミングやらを会得しても、ずーっと月給10万円あたりをウロウロしている…健常者と変わらないかそれ以上の仕事をしているのに給料が上がらない。障害者で手取り15万円の仕事ができたらかなりの大物である。
さらに障害者は、1日たりとも休んではいけないレベルで厳しく勤怠を評価されていて、健常者よりよっぽど過酷な状況で働いていることがある。休む=病気の悪化と捉えられてしまうからだ。
「ガラスの天井」どころか、インディ・ジョーンズに出てくるトゲトゲの天井がはっきりと障害者の頭上に見えている。
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