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尉官が指揮を執るのは中隊~大隊ぐらいまでなので、佐官が指揮を執るべき大隊長クラスが不足してるということかな。さすがに連隊長は大佐だし、尉官では指揮できないだろうからな。

@7n2jju “that privates command some Russian companies, which should have a junior officer in command.” なので、先に書いたとおり士官が居なくて代わりに兵卒が指揮する中隊すらいくつか出てきてる、ということだと思います。大隊、連隊、師団のクラスでの話ではなさそう。(とはいえ佐官や将官もそれはそれで払底してそうですが

@orumin ドンパチが始まれば初級士官の損害が増える(そして士官なので速成教育でも2年はかかって補充が容易でない)のは間違いないので、小隊長はまず下士官で代替されてるとみていいんじゃないかなと。中隊長クラスも場合によっては先任の曹長が指揮してるとかそんなのでは。

@7n2jju https://mstdn.maud.io/@orumin/110926800304609095

そもそも少尉や中尉が配属先で最先任の下士官に補佐して指揮する(場合によっては下士官が代理する)のとかは普通(促成教育の新米士官ならとくに)なので、取り立てて言及あるということはやっぱり兵が、ということではという気もします

@orumin ブロガーの主張なので飛ばしの可能性も?? というより、小隊長を軍曹クラスが代理したり中隊長を曹長~少尉が代理ってのは実際問題出来るとして、一等兵が中隊長を代理ってのはもう終わってるというか、そもそも代理なんてできる能力がないというか。もうちょっと情報が欲しいところです。

@7n2jju 元の Telegram での発言を Google Translate で英語にしてみると、As World War II,... という附言もあって、実際大戦末期に上等兵が隊を率いて……というのはあったことらしい(事実かどうかはわからんですが、歴史的にないことではないのは確かそう

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