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原作が好きだった作品のアニメ、映画、ドラマ(は見ない)などを見てしまうと、脚本という役割は、蛇に足を書く役なのだとよく分かる。『ダンジョン飯』でも『カラオケ行こ』でもなんで最後にいらん一言を足そうとしてしまうんやろ。ええとおもてんのか?

映像化の脚本で、つい蛇足を足してしまうのなら、芸術的だったり、バカバカしい足を足して欲しい。テレビアニメ版『はいからさんが通る』はほぼ足ばかりの作品だったが、作者の書きそうなギャグを追加したりしていたし、実写『ゆるキャン』でヒロシがでてくるのはバカバカしくてよかった。

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思考の /dev/null