子供の頃、実家の自分の部屋でタランチュラみたいなやつが居て(アシダカグモだろといわれるか、もっと胴体が丸々としていて足も太くてふさふさだった)、本棚の後ろに隠れてしまって、その晩は寝られなかった。結局見つけられず、その後出てくる様子も無く、忘れ去られた。
思考の /dev/null