私を喰べたい、ひとでなし 第8話を視た。
妖怪に味見という概念あるのか。美胡といっしょに生き続けているだけで、ちゃんと比名子は生きたい方向に傾いているよ。で、でたー!!!後ろ前だ。妖怪さん達でも気配は察しても場所までは分からないんだ。あの状況で逃げ出せる比名子強い、さすが慣れている。面倒な妖怪が多い。把握され済みじゃん。食べられても良いって考えちゃった。でも汐莉に食べられたい、あらあら。比名子の血に汐莉の血が?味付け済ってこと?!汐莉はあれで人魚なの。比名子も永遠の命を持ったのかな。合宿所のお手伝いさん居なくなって大丈夫なのかしら。人間から妖怪になっちゃったやつ、もしかして比名子も。あやめさん存在消えた。傷の治りが早いのも汐莉の血か。一人で大丈夫・・・。うわっ、死んでない。汐莉のミスか、完璧じゃないことあるんだ。味付け済なら手を付けない、なるほどね。もしかして事故で生き残ったのは汐莉のおかげなのか?美胡はずっと気に掛けてくれていたけど、汐莉はなぜここへ来て急に面倒見てくれるようになったんだろう。これたぶん汐莉も食べるつもりなさそうな気がしてきた。エンディング、そっち出てくるんだ。