Summer Pockets #16を視た。
焼き飯じゃない?!と思ったらしろは作か。しろはから来てくれるとは思わないよな。小さい村の巫女、だいたい一つの家で回してそうなイメージがあるけど、複数あるのめずらしい気がする。ものがすっと揃うの、まあ田舎らしさではあるか。しろはの親父さんの動きが謎だよな。神社なら神主してないのか。本土デート。島の外に出ることあるんだ。ございまする。勝負時。へ、閉店~。雑誌にあれだけ付箋ついてたんだし、どことなく行けるところは有るんじゃないの。鷹原君の家、もって遠いと思っていた。特急で30分だったら隣県かそのもう一つ隣ぐらいか。案内して欲しいとかしろはも言えるんだ。お断りかと思った。めっちゃ充実した一日じゃん。羽依里呼びじゃん。突然の豹変、謎だねぇ。鷹原君の家、岡山かぁ。しろはも死ぬルートか?と思ったけど、これは展開からすると覆すか。死ぬか死なないかは、メインヒロインとサブヒロインの違いなんかな。それとたぶん・・・言わないのかよ~。なんかすんなり片付きそうな展開はしてるけどなぁ。