Summer Pockets #6を視た。
鴎はやっぱり幻系だったのか? 島の同世代達、急に集ったな。このために人物紹介的な序盤が必要だったのか。あーあ、うみちゃんに愛想尽かされた。スーツケースは母親のもの、あの下着も? あれ、鴎は死んでなかった。船を取り寄せ?!?! 富豪か? 鷹原君の冒険の記憶、実は本を読んだ記憶だったりしたのか? むしろ大人になってからの一連の記憶は鷹原君の幻覚ということに。もっと現実寄りの話かと思っていたわ。なんか本当にこのまま死にそうだな。あーあ、最後。いや、むしろ母親は外国の鴎の元に居るべきでは?って、もう死んでたのか。やっぱり幻だった。うみちゃんルート消滅だ。鷹原君、行動力の化身だな。良い最終回だった。うみちゃんも幻?!?! もしかして全員だったりするのか? 4人×6話で24話みたいな構成なんかな。