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花は咲く、修羅の如く 第10話を視た。 

アナウンスと声優の演技、一緒なのかな。キャラを作ったまま、アナウンスや朗読の要素を入れるの難しそう。花奈ちゃん、全てがかわいいね。なんか、こんなに「こうするべき」ってのがあると、音声合成で良いやんってなる気がする。まあ将棋を指す機械があっても人間がプレイする事に意味があると言われたらそうなんだけど。結局、上手くやりたいと評価されたいと競争したいは、微妙に被っていなくて、人によって目指すところは違うんじゃないかと思う。なんか友情芽生えちゃった。武田綾乃の作品だからしょうがないのかもしれないけど、なんで、楽しくしたいだけではダメなんだろうな。自分と戦うなら、他人との競争じゃなくて個別で評価して欲しいよな。審査員はちゃんと「『わたしは』良いと思った」って言えば良いんだよ。そうなると限られた審査員だけで審査するのは、指標が偏りすぎではないか、技術的なことが分からない人にも審査されるべきでは、みたいなことを考えてしまう。

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思考の /dev/null