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薬屋のひとりごと 第33話を視た。 

マオマオ、頼りにされすぎて確かに色んな宮に首を突っ込みすぎてるな。壬氏様子供なのに、高順さん良い青年だ。高順さん何歳なんだ。毒の石? 絵を描くときに使うコバルトとかか?違うか。悲しい話だねぇ。帝の器がない息子と女帝と言われて母親、ロリコン帝の相手をした妻とその息子なぁ。不穏な幕引きだ。

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思考の /dev/null