陰の実力者になりたくて、もうちょっとコメディ感出して欲しい。
「適当なホラが偶然当たっちゃった感」がもうちょっと大げさにならないと、主人公が真面目なのか痛いやつなのか伝わりにくくて、なんかなんでも知っている人みたいに、視聴者が部下達と同じ感じに目線で見てしまうんよな。
思考の /dev/null
「適当なホラが偶然当たっちゃった感」がもうちょっと大げさにならないと、主人公が真面目なのか痛いやつなのか伝わりにくくて、なんかなんでも知っている人みたいに、視聴者が部下達と同じ感じに目線で見てしまうんよな。