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ゴブリンスレイヤー -GOBLIN'S CROWN-を視た。 

人間・ゴブリン関わらずやられるシーンは相変わらず残虐であった。邪神教が緑の月って、ずいぶん危ない表現だな。まあ、でもあの世界は緑の月と赤い月があるから、一般的な表現か。気が強くて己を過信しすぎた貴族の娘が精神をくじかれる、好きな人には好きそうなシチュエーションだ。たまたまこのタイミングで視たけど、ちょうど年末らしいストーリーでタイムリーだった。最後の酒場で、みんながゴブリンスレイヤーを譲ったのは誰だったんだ。年明けの太陽にってことなのかな。なんか本編含めて物語中で曰くとかあったっけ。

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思考の /dev/null