生カードが手に入らないから、プラスチック片にビデオテープを貼り付けたんだろうが、結局カードライタは正規の物を使用したようなのでつまらない

Fuji-Bank Card Case : Tokyo District Court Judgement isc.meiji.ac.jp/~sumwel_h/doc/

しかし "同支店 (コピペ注: 前述の "世田谷区〈住所省略〉株式会社○○製作所東京支店") に設置されたコンピュータ機器を用いて、有り合わせの給油カードの磁気ストライプ部分に右窃取にかかるキャッシュカードの磁気ストライプ部分の電磁的記録を複写印磁して" が正規のカードライタかどうかはよく判らんのよな

昭和61年4月2日付の読売新聞に事件が触れられているのか 須田鷹雄「ムカシの競馬を読む 第128回 10年・20年・30年前の4月」greenfarm.co.jp/column/pdf/sud

昭和61年4月2日付けの朝日新聞によると、"同一レースに変造馬券が集中して出回ったため、他の馬券発売所でもこの当たり馬券の支払いを中止させ警戒していた" そうで、同日付けの毎日新聞によると "システムを変更し、変造券が使われればブザーが鳴る仕組みにした" そうである。そして同日付けの日経新聞によると、"銀座サービスセンター自動払戻機を利用し、高額な当たり券を数回にわたり払い戻している不審な男を同センターの係員が見つけ、機械を調べたところ、数枚の偽造馬券が出てきた" そうで、これが事件発覚の原因と推測される。ちなみに同じく日経新聞では "連絡を受けた中央競馬会ではすべての自動払戻機に偽造を見抜く機能をセットした"、毎日新聞では "変造券に反応するよう、全国の現金自動払戻機のシステムを変更" と報じているが、上記のように朝日新聞が報じているため、正規の券にも反応したと疑われる

これ、甲府の話じゃなくて都内の話じゃないかーい! つまり2件以上馬券の変造があったということだ

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