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ハリーポッターの作者のトランス差別問題(日本語報道少ないので問題点解説><) 

(ハリーポッター作者がトランス差別言動をしはじめた経緯は日本語情報そこそこあるので略)
作者の人が『キャンセルカルチャー反対運動(不祥事起こした人がそのままなにもかもクビになったり著書の販売とかをやめるのはおかしいよね運動)』に参加してさらにややこしい事になってるけど、
ハリーポッターの作者の人がさらに 同性愛矯正治療(アメリカの一部の州ではすでに違法(アメリカでの実態は治療というよりも福音派による宗教的観念の洗脳で、自殺者も出て問題になった))に賛同する発言を同時にしてて、
ハリーポッターを読んでファンになった人が作者の主張を鵜呑みにしたり、ハリーポッターを読んだセクマイな読者が作者の言動を知ってしまい重大なショックを受ける(ストレートに言えば『自殺に追い込まれる』)危険性を指摘されていて、
こうなってくると、ハリーポッターを書店に置いたり、テレビで映画を流したりすることが、適切以前に『安全か?』という所まで話が進むかも><

· · SubwayTooter · 1 · 1 · 4

つづき ハリーポッターの作者のトランス差別問題(日本語報道少ないので問題点解説><) 

ハリーポッター作者のツイッターまでは見てないけど、報道によると、どうやら作者の人は頻繁にファンアートをリツイートして誉めたりしてて(?)、その合間にLGBTQ差別な言動をするという状況になっていて(?)、その奇妙な状況がインターネットミームになってるらしい?><;
おもしろがってる場合じゃなく、小さい子がハリーポッターが好きでファンアートをツイッターに投稿すると、作者がリツイートして誉めたので、喜んでその子が作者のツイッターを見るとLGBTQ差別を読むことになるという笑えない状況になってる><

童話の魔女みたいだし、これこそが有害なアカウントってやつじゃないの?><;
ってオレンジは思う><;
キャンセルカルチャーはおかしい(たとえ作者が反社会的な行動をしても作品は否定されるべきではない)という意見はある程度同意できるけど、今回のハリーポッターの件みたいに、作品が作者による危険な情報(たどり着いたら読者が自殺したり、差別や虐待(矯正治療の事)に賛同する情報)への導入になっていたら話は別じゃないの?><

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