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契約をまとめると安くなる理由が良く分かっていない。供給元や経路は同じわけで、請求作業をしなくて済む(販売業者がまとめることによって、供給元からすると大口契約と同じ割引が適用できる)から、その分を安くしているんだろうけど、販売業者も慈善事業じゃないからそこに作業費は乗っているわけで、でも請求作業に掛かるリソースは計算する業者が変わっただけで総量は何も変わっていないわけで、それが販売業者の企業努力だとするなら、関電が電気とガスをまとめるて安くできたり、大ガスが電気とガスをまとめて安くできるなら、何もしなくたって、本当はもっと値段を下げられるんじゃないか?

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