PostgreSQLのsynchronous_commit、ドキュメントを読み直すと「このパラメータをoffに設定することによって、データベースの一貫性が損なわれる可能性はありません。」って書いてあるな。昔、これでクラッシュ後の再立ち上げ時に壊れたWALを読み込んでエラい目にあったので、必ず明示的にonにしてるぐらいのオプションなんだが。
思考の /dev/null