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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第8話を視た。 

部長の替わりようがすさまじいw 菅原氏が怖いなぁ。演劇の上でだろうけど知識量は断然に上だろうし、泉がどこまで耐えられるかだよなぁ。幼なじみスキーとしては和紗と泉はこのままくっついていて欲しいのだが、かといって菅原氏は三枝と進展するとも思えないし、菅原氏だって三枝は違うって気が付いてるだろうし。役のために狙ってるのか、どこまで本気なのか分からないのが怖い。百々子と予備校の子はなんか進展なさそうだな。この作品は2クールなんだろうか。本郷さんもなぁ、作品のために恋に憧れているみたいなところがありそうだから、別にミロ先生じゃなくても良いんだろうけど、他に男がいないからなぁ。この時点でどうにもなっていない女子組の展望が全く見えないのが怖い。

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思考の /dev/null