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荒ぶる季節の乙女どもよ。 第6話を視た。 

オープニングのセリフが前回から変わっているけど、部長も眼鏡外してるんだな。部長が自分の恋に対して前向きになっているのは良いな。菅原氏の行動原理は分かったけど、和紗がちょっと後ろ向きすぎて辛いなぁ。どうやって転換するんだろう。本郷さんとミロ先生の今後も、どこまで行っちゃうのか気になる。

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思考の /dev/null