1952年(昭和27年)から2016年(平成28年)までの裁判所における新受件数と弁護士数の推移 - longlow’s diaryhttp://longlow.hatenablog.com/entry/20151213/p1
司法統計から見る新受の訴訟件数の推移の記事を書いてから時間が経過しましたので、また新受件数と弁護士数の推移をまとめてみました。 ※各数字は後に訂正される可能性があります。 ※2017/10/29 追記 2016年のデータを追加。及びタイトルと一部の数字を修正。 1952年(昭和27年)から2016年(平成28年)までの新受件数の推移…
最後の方にある表の「新受事件総数/弁護士数」すごいね。
弁護士付かずに終わってる裁判もあるだろうけど、そう思うと尚更。
思考の /dev/null
最後の方にある表の「新受事件総数/弁護士数」すごいね。