TTL過ぎたやつを消す処理があるかないかはまた別な気はする。GCが動いてるやつとか、もう記憶領域がなくてTTL過ぎているものが消されるときとか。それとも、TTLって表現を使うときは、次にアクセスするまで絶対に消してはいけない実装なんだろうか。
@osapon 俳句を発見しました!『消す処理が あるかないかは また別な』
思考の /dev/null
@osapon 俳句を発見しました!
『消す処理が あるかないかは また別な』