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若い子に引用の区別がないというか、自分の発言と引用を分離しなかったことによって、言ってないことまで言ったというあらぬ疑いを掛けられたことが無いとか、自分の主張が自分個人のものだけと思われて通らなかったという経験不足なのかなと思った。「この人『が』言っていた」とか「『他の人』も言っていた」って以前は多かったけど、最近は個人を大事にとかいう方向性で他人がどうよりも自分がどうなのか、みたいなところを問われるし、それを通すために他人の言葉を自分の言葉として使うことが多いとかなのかな。あと、テレビ時代は肩書きで意見が通るところがあったけど、そういう時代じゃなくなってきたとか。

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思考の /dev/null