@nacika そうなんですよね。立ち上げた当初は三人とも多重派遣で、徐々に受託に軸を移したんですが、そこから自社サービスを立ち上げるリソースが作れなくて、受託沼にはまりました。
@osapon 初期の会社は与信もないので安定した仕事ももらえないと聞くので、今だと普通に会社員をやりながら株の資産管理会社を作って会社の資本金を貯めつつ与信も増やしていくってところからスタートってかんじなのかなって思う💦
副業禁止もまだまだ多いけど、資産運用は副業ではないらしいのでそのための会社設立であれば可能なことが多いため、仮想通貨系プログラミングが今だと会社を育てるための近道なのかなーとか考えたりしてるw
@nacika 初期はどうしても、大手からこぼれてきた案件をこなして、中間に入っていた会社から信用を得るしかなさそうでしたね。今なら、何か自社サービスが作れるならいきなりそこからスタートする道もあるっぽいですが、やはり安定とはほど遠い波乱のスタートになりそうだし。仮想通過はまだ個人的には博打感が強くて怖いw
@osapon 一次受けや二次受けの構図はそのへんも絡んでくるんですよね💦
はやり一次は与信が大きいから大手がどんどん案件を渡す。でもそういう会社は昔は凄かったかもしれないけど技術力は腐り人は逃げいつしか管理しかできなくなってると。。受託受けるなら資本金は1000万以上のとこからじゃないとだめだと言われましたわw確かにと思ったw
仮想通貨プログラミングメインというよりは、本来やりたい自社サービスの構想を考える時間の方が多かったりしますw
@osapon よくあるのが受託の沼にはまって受託しかできなくなるパターンなんだけど、自社サービス主軸が理想だよね。大変だけど。