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オレンジは思い付きでnullチェックを代用しだけど、まったく同じ発想で、『チェック前型とチェック後型』って発想を言語仕様に入れたら、ある時点まではエラーもありつつも投機的に計算して、ある時点で一気にチェックして『チェック後型』に明示的な型変換をする事で、そこから先は安全に使えるようにするって発想の実装をいろいろ作れて便利そうだけどどうなんだろう?><

もしかしてそういうパターンで作れば、言語仕様上の工夫やIDEの支援すらもいらないのかな?><
(でも危ない部分用の型と安全な部分用の型の見分けがつきにくい?><;)

結局のところ、Rustのエラーハンドリングみたいなのを、こまめにする(Rust)か、後で一気にまとめてする(オレンジが思いついたやつ)かくらいの違いくらいしかない?><;

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:realtek:

思考の /dev/null