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[B! 農業] 事実上の減反政策を法定化へ 農水省方針 「需要に応じた生産」推進 | 毎日新聞 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20251204/k00/00m/020/419000c
完全にそれ見たことかであり「だから言ったじゃん？＞＜」になりそう＞＜
ストレートにじゃなくぼかすように書いてきたけど、
日本人の大半は馬鹿なのでおそらく望んで高市政権とともにJA系の農相も結果的に支持し、より酷いスタグフレーションに陥り、コメの生産構造の問題も農家でさえも全く理解できていないので、コメの生産も含めて食糧自給が急速に崩壊に向けて突き進んでいくであろう
ってオレンジが総裁選前にたてた予想、見事に的中しそうじゃん？＞＜
高市氏の馬車馬発言がどれだけ馬鹿げたものであり、かつ 日本の社会構造の根本的な欠陥を象徴するものであるのはそこで、
日本人は馬鹿なので「馬車馬が馬車馬のように働けばたくさん運べる」と思い込んでるけど、
日本の問題は、『馬車の性能が悪くて一頭の馬車馬が運べる量が凄まじく悪い』のに、比較を嫌い盲目な努力のみを美徳とする国民性から 馬車の改善に目を向けずに盲目的な努力でごまかしている事を見事に一文で表す間抜けな言葉として歴史に残る名文(皮肉)かも＞＜
コメの話だけで言うのであれば、価格高騰問題でコスト削減の話はどれだけ出た？＞＜
具体的になぜ日本のコメが高コストであり、日本以外の低コストで作ってる国々はどうしてるかの話はどれだけ出た？＞＜
政治家でそこそこまともにコストの話をしてたのって進次郎くらいでは？＞＜
(しかも、進次郎でさえも具体的な生産方法の違いまでは論じてない＞＜)
日本人は井の中の蛙であり馬鹿なので、農政に関しても物流に関しても、道具や規模が小さく分散されすぎて効率が凄まじく悪い事に気づけず、
効率が悪いまま努力する事が悪ではなく善であると思い込みリソースの無駄遣いを続け、その上で「こんなに努力しているのだから報われるべきだ」という精神論を成り立たせようとし、現実は精神論によって決まるわけではないので、綻びどころではない盛大な構造的な矛盾が生じ、農政にせよ物流にせよ、システムの崩壊に至る＞＜