(つづき)
たとえば今でこそ『ダムマニア』って言葉が日本でメジャーだけど、オレンジが幼少の頃にダムを趣味に対象にした頃は、マイナーなダムに行ったら管理所の人に微笑ましく笑われるし、ダム協会に親が問い合わせしたら「お子さんに」ってダム年鑑のかなりのページのコピーの束を送ってくれたり、そのくらい珍しくて、「もしかして世の中にダムを趣味にしてる人ほかに居ない?><;」ってレベルだったんだよ><
世の中にほかに趣味者居ないかもと思って、もちろん同好の士なるものなんて存在しなくてもダムが趣味だったよ><
(まだつづく)
(つづきのつづき(ぶん殴り部分><;))
ディープな趣味に同好の士が居ないなんて当たり前だし、『そういう趣味があることを想定できないこと』についても視野が狭いし、視野が狭いからこそ『世の中でもしかしたら自分しか趣味にしてないかもしれないような趣味』を自ら開拓して作れず、既に出来上がってパッケージ化された趣味しか持てないんじゃないの?><