人間の未成年の犯罪に見立てるとわかりやすいのかも><人間の場合も責任が認められるようになるには教育を受けて成人になってこそ乗って前提(建前)があるかも><LLMの場合も、人間で言うそういう教育を受けた後の状態にしなければ、自律的に判断させる事は危険であると言えそう><で、その教育ってバイアスがかかったコントロールとも言えるわけで、ここまでくるとトートロジーに近くなって、『人間社会で役立つ事が出来る人間以外の知性』って、結局本質的に人間社会で役立つように何らかのコントロールされたものの事を言うといえそう><
これに対する反論でたとえば「コントロールした教育をしなくても、ランダムに教育した中から使い物になるものを選抜すればいいじゃないか」というのも思いつくけど、それって結局選別というコントロールであり、野生動物の中から人間と仲良くできる個体を選びまくってった家畜化だったり、ちょっとでも大きくておいしい実がなる個体を選んで栽培植物化してった流れがまさにそれかも><
思考の /dev/null