ドイツって、「単に多数決で決めるととんでもない事になる」って点と「単に法に従おうとするととんでもない事になる」という事を最も有名にやらかした国であって、戦後にそれらを改めて主権者教育を重視したり、『悪法も法』をやめて『悪法は法にあらず』という他国では有名なスタイルを導入したりとか、日本が戦後への変化で出来なかった変化をやった国としておもしろい><
『悪法は法にあらず』は、元の言葉は、"lex iniusta non est lex"ってラテン語><
思考の /dev/null
『悪法は法にあらず』は、元の言葉は、"lex iniusta non est lex"ってラテン語><