JAグループを取るか、コメの価格抑制をとるかの二者択一の場面だったわけで、JAを捨てた判断はコメの高騰への反発の大きさを見れば考えればまともで当たり前で、そうなれば進次郎を選択するのは農政を追ってれば当たり前とはいえ、大きな路線変更という意味ではすごい決断だったとは思うよ><
思考の /dev/null