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幼児教育や小学校低学年であれば『概念的興味(conceptual interests)』を多くの子が持ってるので、直接的にそれを利用できる><(小さい子が生まれつきで持ってる好奇心的なの)
成長して社会性がつくにつれて『状況的興味(situational interests)』に移行して、わりと多くの人が概念的興味を失ってしまうので(それを失わない人々がだいたいオタク)、それ以降の教育ではどうにか状況的興味を使って興味を引く事で、興味を持って貰う事になる><
みたいな感じっぽい><

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:realtek:

思考の /dev/null